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文化が変わるとニオイも変わる

文化が変わるとニオイも変わる?

 
体臭と一言でいっても、体質や文化、普段食べているものや生活環境によって十人十色?十人十臭です。

たとえば、よく言われるのが欧米人は体臭が強く、それにくらべると日本人は体臭があまりしないということです。

これは歴史を振り返ると、文化や食生活で大きく影響を受けてきたものと思われます。
 

 欧米人の食生活の中心は主に肉食でした。肉食を中心とした食事は、動物性油脂を摂ることにより皮脂腺からの分泌液が増え、体臭の原因となってしまいます。

さらに、日本のようにお風呂にゆったりつかったりする習慣もなく、シャワーで簡単に身体を洗い流すだけと、お風呂好きの日本人とはお風呂文化も異なります。
  

食生活も重要です

また、 よく聞く話としては、お隣韓国の人はキムチをよく食べるのでニンニクのような体臭をする人が多く、我々日本人は醤油のニオイがするなど言われています。

私もヨーロッパへ旅行に行った際、香水文化が盛んなフランスでは香水が体臭と混ざったようなニオイを経験しました。

体臭の強い欧米で香水文化が発展したのもこの体臭を香水でカバーするものとして生まれたものという説もあるほどです。
  
 
これに対して日本にも香りを楽しむ習慣は「お香」がありましたが、香水に比べ香りは弱くやはり体臭の強度によって香り文化の方向性も変わっていったのでしょうか。

このように文化や生活環境で体臭が違うのは当然のことです。

Posted on | 9月 8, 2010 | No Comments

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